野菜が畑から食卓へ届くまでをたどる食育プログラム「フードヒーロー体験」
野菜が畑から食卓へ届くまでを”物語”としてたどる食育プログラム「フードヒーロー体験」
毎日口にしている野菜が、どこで、誰の手で育てられ、どのように食卓まで運ばれてきたのか——。
流通が発達した現代では、その一連の「つながり」に触れる機械はほとんどありません。
一般財団法人日本インキュベーションセンター(JIQ)が推進するプラットフォームブランド「megukuru(めぐくる)」では、こうした”食と農のつながり”を、体験を通じて学ぶ食育プログラム「フードヒーロー体験」を展開しています。
「フードヒーロー体験」は、農家・配送・シェフという3つの役割を参加者が順番に体験し、野菜が畑から食卓へ届くまでの流れを、ひとつの物語としてたどるプログラムです。「育てる」「届ける」「つくる」というつながりを、自らの手と体で感じることで、食への感謝の気持ちや、地域農業への理解を自然と深めていきます。
「育てる」「届ける」「つくる」。3つのステップで食の旅をたどる
フードヒーロー体験では、食材が私たちの口に入るまでの道のりを、3つのステップで追体験します。
参加者は、それぞれの工程を担う”フードヒーロー”となり、食卓を支える人々の役割をひとつずつ体感していきます。
STEP 01 農家体験(FARM)
土に触れ、自分の手で野菜を収穫します。育て、実りを迎えるまでの過程を通じて、ひとつの命を育てることの大変さと、収穫の喜びを知ります。

STEP 02 配送体験(DELIVERY)
収穫した野菜を、鮮度を保ちながら大切に運びます。産地と食卓をつなぐ”運ぶ人”の役割を体験し、新鮮な食材が当たり前に届くことの裏側にある工夫と責任を学びます。

STEP 03 シェフ体験(RESTAURANT)
運ばれてきた素材を活かして、自分たちで料理します。素材本来の味を引き出す調理を通じて、おいしく食べることの楽しさと、作り手・育て手への感謝の心を育みます。
3つの体験をひとつの流れとしてたどることで、「いただきます」という言葉の意味を、知識としてではなく”実感”として受け取ることができます。

子どもから企業研修まで。幅広い世代・場面で展開できる
フードヒーロー体験は、子どもだけでなく学生・社会人・企業研修まで、対象に合わせて柔軟に展開することが可能です。
- 物語性のある参加型プログラム……一連の流れを”体験の物語”としてたどるため、年齢を問わず自然に没入できます。
- 「いただきます」への感謝を育む……食材の背景にある人と自然のつながりを実感し、食への感謝の気持ちを育みます。
- 企業や地域との共創に広げやすい……地域の農家や事業者と連携することで、地域共創の取り組みとしても発展させられます。
- 社員研修・チームビルディングに活用……役割分担と協働を通じて、研修やチームビルディングのプログラムとしても活用できます。
「めぐる」を、体験から学ぶ。megukuru の取り組みとして
「フードヒーロー体験」は、日々の小さな選択を、地域や自然、そして誰かの笑顔へとつなげるプラットフォームブランド「megukuru(めぐくる)」の取り組みのひとつです。
「買う」「使う」「食べる」といった日常のアクションが、やさしい循環となって社会にめぐっていく——。
その入り口として、まずは”食がどこから来るのか”を体験から知ることが、共感・共創・共益の未来を育てる第一歩になると、私たちは考えています。
フードヒーロー体験の導入・実施に関するご相談や、地域・企業での共創についてのお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。
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